不動産投資に向いている人
2017.05.23

ビルと空「投資」というものにはいろいろなものがありますが、そのなかで「不動産投資」というものがあります。
不動産投資というのは、利益のために不動産に投資することです。

その前に「不動産」「動産」とはなにかという基本的なところを説明してみましょう。

「不動産」というのは、土地またはその定着物のことを言います。

「動産」とは、日本の民事法で不動産以外の物または財産のことを言います。
「不動産以外の物」というのは、つまり土地またはその定着物以外のもの
ということになりますね。たとえば、採取できる段階の果実は動産に分類されます。

ということで「不動産投資」というのは、たとえばアパート・マンション等を買っての家賃の収入、
その物件の価値が上昇しているときに売った差額などの利益の上げ方
などがあります。ただ、現在はこのような売却益よりも運用利益である家賃の収入目当てに投資するのが主流です。

株式・FX等の金融商品と違って、比較的に低いリスクによって長いスパンでの安定収入を得ることが最大のメリットで、これに加えて節税の効果も期待できるので、最近はサラリーマン・公務員が不動産投資をしている人も増えているんだそうです。

ということで不動産投資というのは人気となっているので、都市部の東京などで不動産投資のセミナーなんかが開かれています。
ここで初心者の人がいろいろな不動産投資についてのノウハウを学べることができるのです。

しかし、初心者にとっては投資というのもなかなか難しいものがあるでしょう。
もちろんこのような投資にはリスクもつきものなので、人気となっているからといってホイホイと
手を出してしまうのは危険なのではないでしょうか?

ということで、ここで不動産投資に向いている人、向いていない人について説明してみましょう。

不動産投資に向いている人の条件は、まず行動力・決断力がある人です。
不動産投資は自分で動くことが肝心です。
他人任せにはできないので、行動力がある人が向いています。

また、すばやい決断力も大事です。
不動産投資では、その物件を十分にチェックして購入するかどうかを判断します。
このとき、モタモタとしていればその物件を他の人に取られることになってしまうからです。

また、外交的、社交性がある人も向いているといえるでしょう。
なぜかといえば、不動産では人脈が非常に重要な要素になるからです。
社交性があれば当然人脈もできやすいですよね。

また、常に不動産について勉強できる人、アンテナを張り巡らせることが出来る人
も向いています。不動産の世界というのは、毎日かなり速いスピードで刻々と変化しています。
物件の価格、金融機関の融資、税務などは、かなりの速さで変化しているので、
これらの情報を常に把握できる人が向いています。

また。空室に入居者を入れる対策や、管理会社の良し悪しも理解していなければ
ならないでしょう。

また、パートナーのような協力者がいて、その人も不動産投資について詳しい人だと
有利です。融資のときに保証人にもなってくれるからです。

このような要素が不動産投資に向いている人の特徴となります。
逆に言えば、このような特徴を持たない人が不動産投資に向いていない人ということになりますね。

▲ ページトップへ