物件選びに失敗しないために
2017.05.23

男性マンション購入などの「不動産投資」は、株式などよりも比較的に低いリスクで安定した収入を得られる投資として、最近では普通のサラリーマンなども行っているなど、注目度が高くなっています。

そのために、不動産のセミナーが東京でもあって、通っている初心者の人もいるんだとか。

ではここで、不動産投資の基本的な要素である「物件選び」について、失敗しない物件選びについて説明してみましょう。

まず一番に確認したいことは、自分が不動産投資にどんな目的や目標を持っているかです。
その目的・目標によって、選ぶ物件が変わってくるからです。

不動産投資の目的はたくさんあるでしょうが、4つに大きく分けてみました。

まず第一の目的が「現金収入」です。
これは一番わかりやすいですよね。多くの人がこの現金収入のために不動産投資を始めているでしょう。
長期的で安定した収入をえるためには、
「賃貸稼働率」や「維持管理費」等の、メリットとデメリットを考えながら長期的な計画をたてる
ことが大事になります。

「節税対策」というのも、不動産投資の大きなメリットと言われています。
不動産投資で所得税等の節税をしたいという方は、
損益コントロール、他の所得といったもののバランスを長期的なスパンでチェックして、
本当に不動産投資で節税できるかを、慎重に判断して物件探しを行いましょう。

次に、「私的年金」が目的で不動産投資をする場合についてです。
将来的に公的年金以外で、月々どれほどの収入を得たいのかを逆算して物件を選びましょう。
目当ての物件を購入する資金計画を立て、融資額をチェックして、
年金が必要なときまでローン完済できるを計算することが大事になります。

最後に、「相続対策」が目的の不動産投資についてです。
資産が対象の相続税対策では、全ての財産を考慮して、不動産投資をそこにうまく組み入れる事が重要になります。 物件を購入した後の相続税をシミュレーションをすることによって、どのくらいの物件を購入すれば相続対策になるのかを判断することが大事です。

物件選びのポイントについてですが、まずどのようなエリアを選ぶかということです。
人気の都市などでは利回りが低くなります。
ただし利回りのことばかり考えていると、需要がない地域になることにもなります。
かなり大変かもしれませんが、人口動態・地域成長を考慮して、賃貸の需要が高い地域で、かつ利回りが高いような物件を探すのがベストでしょう。

また、駅からの距離や交通の便なども購入するときの大きなポイントのひとつです。

管理やメンテナンスの状況も失敗しない物件選びの重要なひとつです。
「不動産は管理から買え」といった言葉があるように
戸数が多くて空いた室も少なく、管理人がいるマンションがよい物件の目安です。

最後に、不動産には、これが完璧・ベストといえる物件はないということを覚えておきましょう。
完璧な物件を目指しすぎずに、だいたい80点かなといったものを探すのが良い物件を選ぶときのポイントになります。

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